ヒアルロン酸注射・PRP療法
 


ヒアルロン酸注射


適応疾患:変形性膝関節症・50肩/肩関節周囲炎

     1~2週間毎に5回注射
     6回目から2~4週毎
継続

ヒアルロン酸関節内注射は、ジェル効果により関節の潤滑を改善させて痛みの緩和に効果があります。副作用は99.9%ありません。膝の軟骨は車のタイヤと同様に経年的に少しづつ摩耗していくため、薬・リハビリ・ヒアルロン酸注射などの治療を継続して行い、関節軟骨の摩耗を抑えていくことが基本的な考え方になります。しかし、治療により進行は緩やかになりますが、少しずつ進んでいきます。軽度の変形が始まると治療しない場合5~10年で、中度の変形になると5年以内に高度変形関節症に進行するため、継続的な治療をしていく必要があります。高度の変形になりヒアルロン酸注射などの治療効果が少くなった場合は高位脛骨骨切り術や人工関節などの手術が適応になります。

変形性膝関節症における膝軟骨障害の進行

関節PRP療法


従来の保存的治療は、薬物治療、リハビリに加え、ヒアルロン酸注射を2~4週間毎、何十年にもわたり多くの方が行ってきました。保存治療の効果が少なくなってきた場合、人工関節などの手術が考慮されます。近年、新しい再生医療のPRP療法が開発により手術治療を延期または回避できるようになりました、PRP治療の効果は6~12ヵ月続きます。



PRP+ヒアルロン酸注射


PRP治療で効果ある方はPRPを1年に1回+ヒアルロン酸注射4~8週毎に行うカクテル療法が現在保存的治療で最も効果の高い治療になります。
PRP注射⇒⇒3ヵ月後から4~8週毎ヒアルロン酸注射




変形性膝関節症専門外来


関節PRP療法専門外来


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