骨折新治療(超音波・PRP療法)
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横浜整形外科クリニックでは、骨折に対する骨折の治癒を促進する超音波治療とPRP治療を行っています。当院では2019年1月からこれらの治療を行い有用な治療法となっています。
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骨折超音波治療
低出力パルス超音波(LIPUS)の効果で骨形成を促し骨折癒合期間を約40%短縮。健康保険で治療できます。
@1日1回20分/毎日治療で期間約40%短縮
A健康保険治療・安価・痛みなし
B骨折・疲労骨折・粉砕骨折 |
骨折PRP療法小さな骨では1回、大きな骨では2回骨折部周囲にPRPを注射し骨癒合までの期間を短縮する可能性を高めます。RPP治療と超音波治療を組み合わせ骨折治癒率を高め、骨癒合までの期間を短縮することは、骨折後の拘縮や痛み・腫れなどの後遺症を少なくすることにつながります。 |
骨折の癒合期間と後遺症について
手指/足趾の小さい骨の骨折で2〜4ヶ月以上、手首などの骨折で3〜5ヶ月以上、下腿の太い骨では5〜7ヶ月以上もの期間、骨癒合だけでなくその後の後遺障害の治癒にかかってしまうのが普通です。このような長期間の治療は心理的に大きな負担になります。一般に知られていないのが『骨癒合=完治ではない』ことです。骨の癒合後も関節拘縮・関節の腫れ・痛みなどの後遺症が残ります。後遺症が相当回復するまでに6ヶ月〜1年以上もの期間かかる場合も多くあります。骨癒合までの期間が長期になればなるほど後遺症は強く残りリハビリ期間も相当な期間になります。ズデック骨萎縮という回復が非常に困難な後遺障害になることもことも稀ですがあります。骨折を一度経験された方はお判りになると思います。したがって骨折癒合期間を短縮することは骨癒合期間だけでなく後遺症も飛躍的に少なくなることにつながるわけです。
骨折手術の合併症について
骨折を手術した場合、手術創の問題、手術によっても骨折部がつかない率が5〜10%程(再手術の必要性)、術後関節拘縮、入れた金属を抜釘する必要性、手術部の感染により骨髄炎を来たし再手術を要する場合もあります。ギプス保存治療の場合も骨折部がつかない率は5〜10%程ありますが、PRP治療では治癒率を高め骨癒合までの期間を短縮できる可能性が高まります。ギプス保存治療のメリットは入院なし、創が生じないこと、入れた金属を抜去する必要性はなし、骨髄炎などの感染症の確率はほぼ0で保存的に治すメリットは図りしれません。
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